9月13日午前10時半からの街宣に、佐藤文子大仙市議が手製のチラシを朝4時から配って案内しました。
佐藤市議が、杉山あきら候補の紹介をユーモアたっぷりにすると拍手が起き、和やかな雰囲気で杉山候補の訴えが始まりました。 さいたま県から秋田県に引っ越して21年、農業や養鶏を通して秋田に根を下ろしてきたことなどを交え自己紹介し、 「農民の私が国政の候補者になるとは東成瀬で誰も予想していなかった。現在、次期総裁選びで毎日報道が繰り返されているが、 安倍政権のしてきたことを思い出してほしい」と訴えました。