秋田地区と県女性後援会は19日、秋田市で街頭宣伝と署名を行いました(写真)。加賀屋ちづ子県議、佐藤純子、佐藤広久、奈良順子3市議らが参加しました。
「気候危機を打開する日本共産党の2030戦略」のリーフや「赤旗」日曜版の見本紙を購読申し込みはがきとセットで配布しました。
街頭演説を聞いていた20代の女性は、支部の党員から「戦争は嫌ですよね。憲法9条を守って平和な日本にしたいですね」と憲法改悪を許さない署名をよびかけられて、署名に応じ、「共産党の主張はよいことだと思います。応援しています」と話しました。
高校生は、「両親が苦労しているので消費税を下げてほしい」と、消費税減税署名に応じました。